旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
◎澤渡土木部次長 令和4年度は、令和3年度と比較しまして労務費が約7%、燃料費が約17%上昇していることが影響しているほか、融雪水の処理に必要な排水路の設置、撤去や雪解け後の整地作業、またごみの集じん作業が必要となりますが、これらは雪の搬入量にかかわらず必要となる固定費でありますことから、搬入量が少ないほど1立方メートル当たりの解体費は割高になる傾向がございます。
◎澤渡土木部次長 令和4年度は、令和3年度と比較しまして労務費が約7%、燃料費が約17%上昇していることが影響しているほか、融雪水の処理に必要な排水路の設置、撤去や雪解け後の整地作業、またごみの集じん作業が必要となりますが、これらは雪の搬入量にかかわらず必要となる固定費でありますことから、搬入量が少ないほど1立方メートル当たりの解体費は割高になる傾向がございます。
春先の雪解けによって、あるいは雨によって被害を被った。そして一番大事なのは、どんな条例つくっても、それは縛りがあれば必ず守れるというものもあるかもしらないけれども、いつも悩ませれるのは、まず地権者いらっしゃるんですよ。その地権者に対してどうやって規制かけれるかというのは、これは我々の自治体で単純に地権者に物、土地を売ったら駄目だとか、あるいはこうしなさいという話はなかなかできない。
◎土木部長(太田誠二) 現在のグラウンドの状況では、通常の野球大会等での使用は困難であり、締め固まって水はけの悪くなった部分の土をかき起こし、傷んだ芝の張り替えや整地作業などを行う必要があると考えてございますが、降雪期を迎える中での作業では手戻りが生じたり、芝生の調達なども難しいことから、来年春の雪解けに合わせ、グラウンドの修繕作業を実施していく必要があると考えてございます。
また、過去には、雪解け時などに岩内浄水場の水源となっております井戸の水が濁ることがあったため、令和2年度からはこの濁りにも対応できるろ過器を導入して対応しているところであります。 岩内浄水場は、昭和62年の供用開始から35年が経過しており、今後は将来の施設の建て替え時期に向けて、岩内地区の排水方法など施設整備の在り方について検討していく必要があるものと捉えております。 以上でございます。
その中で、雪解けの3月になると道路の舗装整備を見かけるようになりますけれども、年度末の予算消化のためにやっているのではないかという、真面目な顔で率直な質問をいただきました。
現状といたしましては、雪解け後から公園遊具の安全点検をしながら損傷施設を把握し、順次修繕を行っており、今月中には、損傷した全ての遊具施設について、完了する予定となっております。 私から以上です。 ○議長(花田和彦) 14番佐藤俊浩議員。 ◆14番(佐藤俊浩) いい冬いしかり検討委員会では、今回の大雪に対して、今後、同じようなことにならないようしっかり対策していただくことを要望します。
遊具の管理につきましては、雪解け後、指定管理者がゴールデンウイーク前までに重点的に点検を行い、必要に応じましてボルトの増し締めや補修等を行い、以降、積雪期まで週に1回以上の日常点検を行っているところでございます。 次に、樹木の管理につきましては、街区公園におけます軽微な剪定などは町内会などに担っていただくとともに、それ以外のものにつきましては指定管理者によりまして剪定を行ってきてございます。
遊具の管理につきましては、雪解け後、指定管理者がゴールデンウイーク前までに重点的に点検を行い、必要に応じましてボルトの増し締めや補修等を行い、以降、積雪期まで週に1回以上の日常点検を行っているところでございます。 次に、樹木の管理につきましては、街区公園におけます軽微な剪定などは町内会などに担っていただくとともに、それ以外のものにつきましては指定管理者によりまして剪定を行ってきてございます。
雪解け後、土壌が掘削作業できる程度に乾燥するのを待って、5月11日に油で汚染された土砂の撤去作業を行ったもので、今月中に受託業者において撤去した土砂を、美唄市の処理業者へ運搬する予定でございます。 以上、資料11の説明とさせていただきます。 ○委員長(鵜城雪子君) ただいまの情報提供事項7から情報提供事項9について、確認事項があればお願いします。 村上委員。
◆16番議員(大迫彰) 雪解けの春になりますと、冬期間のポイ捨てされた吸い殻が多く現れる、これは皆さんご存じのことと思います。職員の方が、市内一斉清掃を春に行います。その際にも吸い殻を拾う方が多いと思います。北広島駅から球場までの道中で、たばこを吸うことが禁止してないと、ポイ捨てが今まで以上に増えると想定いたしますが、そういう考えはありますでしょうか。 ○議長(川崎彰治) 市民環境部長。
今日は3月18日、例年ですと雪解けが相当進んでいる時期でございますが、今、町なかを走りますと雪の壁がそびえ立っているという状況でございまして、市民の皆様の日常の暮らしに対する苦労に対して、心から御見舞いを申し上げると同時に、この事務に当たっている市職員の皆様には、改めて労苦をねぎらっておきたいと、質問の前に、そのことを申し上げておきたいと思います。
雪解けの頃もそうなんですが、また、そこに除雪が入るということになりますと、畑を起こした後のようになってしまうという状況も実態としてございます。 市民は、雪が降ったときなどは翌朝の通勤や通学者の方を思って、自分ちの前は一生懸命除雪をなさいます。そして、滑ってはいけないと思って砂をまいたりもしてくださっているんですね。まさにこれ、協働のまちづくりだと思います。
雪解けの頃もそうなんですが、また、そこに除雪が入るということになりますと、畑を起こした後のようになってしまうという状況も実態としてございます。 市民は、雪が降ったときなどは翌朝の通勤や通学者の方を思って、自分ちの前は一生懸命除雪をなさいます。そして、滑ってはいけないと思って砂をまいたりもしてくださっているんですね。まさにこれ、協働のまちづくりだと思います。
いずれにいたしましても、河川敷雪堆積場は、雪解け後には河川公園などに利用されている状況にありますことから、市民利用に影響が出ないよう、河川管理者の指導の下、河川環境に配慮しながら適切な管理に努めてまいります。 ○議長(中川明雄) 木村病院事務局長。 ◎市立旭川病院事務局長(木村直樹) コロナ禍に伴う第3次中期経営計画への影響についてでございます。
3回目の接種の前倒しはもとより、終了見込みを9月までとせずに、医師や会場の確保や例えば雪解けとともに接種回数を増やすなどやれるべきことは全て手を打って、市民の命を守るべき自治体として最優先に行っていくべきではないでしょうか、市の考えを伺います。 ③石狩市の新規感染者数の発表についてですが、昨年6月より1週間ごとに感染者数がまとめて発表されるように変わりました。
そういうのが、春の雪解けとともに一緒に消えてなくなるのです。 こういう形での除雪体制でいいのかということを本当に常々思うのです。
集団接種会場につきましては、雪解け水で床がぬれて、転倒するというようなことも想定されておりますので、その辺の対策として、小まめな拭き取りですとか、靴についた雪の除去、また冬期間ということで厚着で来られる方も多くなると考えておりますので、腕の出しやすい服装のお願い等を事前に周知していかなくてはならないと考えているところでございます。 ○副議長(珍田亮子君) 鵜城議員。
3月の雪解け時のざくざく路面なら、もう少しの辛抱と思い、まだ我慢できますが、今年は2月に暖気が入り込み、我が家の前でも、あっ、夫の車がぬかっていると思った次の瞬間、私の車もぬかりました。 30センチメートルの圧雪管理が問題だと思うのですが、この30センチメートルの圧雪管理をどのように見直すのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 雪対策担当部長。
今年は、雪解けが早く、春先の農作業は順調に進んだものの、6月下旬から7月の高温と少雨により、一部農作物の生育に影響が見られ、品質や収穫量の低下が懸念されましたが、8月の降雨により、農作物の生育も回復しつつありますことから、今後、好天に恵まれ、収穫の秋を迎えられることを期待しております。 6月1日に解禁した支笏湖チップ釣りは、8月31日に、事故なく、無事終了しました。
本市は、道内でも比較的雪解けが早く、本州と比べると冷涼な気候であり、また、スポーツ施設も充実していることから、春先は道央圏、夏場は本州から多くの団体に合宿に来ていただいておりますので、今後も既存施設を十分活用した上で、さらなる合宿誘致につなげていきたいと考えております。